安心が、先。変化は、そのあと。 ~ 心が本来の場所へ戻るための順番

「頭ではわかっている。」
がんばりすぎないほうがいいことも
無理に前向きにならなくていいことも
もう十分、理解している。
それでも、
心は思うように変わらなかった。
そのたびに、どこかで
「私の意志が弱いのかな」
「もっと努力が足りないのかな」
そんなふうに、自分を疑ってしまう。
でも実は、
心が動かなかった理由は、
心にあったわけではありません。
■カラダは、いつも先に反応している
私たちのカラダは、
危険か、安全かを
頭で考える前に
感じ取る仕組みを持っています。
・皮膚
・筋膜
・神経系
・呼吸
これらは別々に働いているようで、
実際には、常に連動しています。
たとえば、
緊張が続いているとき。
皮膚は、刺激を受け取りにくくなり
筋膜は、なめらかな動きを失い
カラダ全体が、緊張をほどけないままでいる。
この状態では、
心に「大丈夫だよ」「前を向こう」と言われても、
カラダは、まだ準備ができていないのです。
■Annonで起きていること
Annonの施術で起きているのは、
単なるリラックスではありません。
皮膚への、やさしく安心感のある刺激
筋膜のなめらかさが、少しずつ戻っていくこと
香りが、感情の深いところにそっと触れること
これらが同時に起こることで、
カラダは、
「守らなくていい」
「今は安全だ」
という情報を、少しずつ受け取ります。
力が抜け、
感覚が外ではなく、
自分の内側に戻っていく。
すると、
心をどうにかしようとしなくても、
考えなくても大丈夫な余白が
生まれてきます。
カラダは、
「今は安全だ」という感覚を
思い出したときに、
緊張を手放すからです。
■心は、変えなくていい
ここで大切なのは、
心を変えようとしていない、ということ。
起きているのは、
心が「変えられている」のではなく、
本来の場所へ自然と戻っていく感覚。
がんばっても変われなかったのは、
前向きな言葉がつらかったのは、
あなたが弱かったからでも
意志が足りなかったからでもありません。
カラダが、
まだ防御を解いていなかっただけ。
それは、とても自然な反応です。
■「私に、何か足りなかったわけじゃなかった」
心が動かなかった理由は
性格や努力の問題ではない。
カラダの反応。
だから、自分を責める必要はない。
Annonが大切にしているのは、
無理に変えないこと。
押さないこと。
急がせないこと。
安心が、先。
変化は、そのあと。
ゆっくりいきましょう☺️
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こころを変えようとするのをお休みして、
ただカラダをゆるめる時間を。
Annonの施術メニューと詳細については、
こちらをご覧ください。
▶https://salon-therapist.my.canva.site/annon