『もっと強く』を求めていた私へ ―Annonが「即効性」を手放した理由―

「もっと強くお願いします。」
会社員時代、
ひどい肩こりと頭痛に悩まされていた私は、
仕事帰りにクイックマッサージへ駆け込み、
いつもそうお願いしていました。
そのときは、
痛いくらいの刺激が
「効いている」気がしたし、
確かに体は楽になったのです。
けれど、
翌日にはひどいもみ返し。
それでもまた物足りなくなって、
次はもっと強い刺激を求める。
「やってもらっている間」はいいのに、
家に着く頃には、
もう体が重くなっている。
私はずっと、
終わりのない「疲れのループ」の中に
いました。
体が求めていたのは、
「攻撃」ではなく「解放」。
今振り返ると、
当時の私は自分の体を
「がんばるための道具」のように
扱っていたのだと思います。
ガチガチにこった箇所は、
力任せにねじ伏せればいい。
そう信じて疑いませんでした。
でも、解剖学を学び、
セラピストとして
多くの女性と向き合う中で、
はっきりとわかったことがあります。
がんばりすぎてガチガチになった体は、
強い刺激を受けると、
「攻撃された」と勘違いして
防御反応でかえってかたくなってしまう。
本当に必要だったのは、
力でねじ伏せることではなく
深呼吸できるような安心感のなかで
こわばったカラダを
そっと「解放」してあげること
だったのです。
だから、
Annonは「即効性」を追いません。
正直に言うと
Annonのセラピーは、
・「今すぐこの痛みを消してほしい」
という即効性を求める方
・強い刺激で「効いた感」を求める方
には、
少し物足りなく感じられるかもしれません。
それは
どちらが正しいかという話ではなく、
大切にしている
「時間の使い方」が違うから。
Annonがご提供しているのは、
一時的に楽になることを
目的とした時間ではなく、
「本来の自分を立て直すための時間」です。
私が今、
心を込めてセラピーをお届けしたいのは、
かつての私のように、
「一生懸命がんばって
自分の整え方がわからなくなってしまった」
そんな女性たちです。
・一度立ち止まって、自分を根本から立て直したい
・これからの人生を、もっと丁寧に生きていきたい
・年齢を重ねることに、不安ではなく、
希望を持っていたい
Annonは、
こころとカラダを
本来のバランスとリズムへと戻していく
「調律の場所」で
ありたいと思っています。
ていねいに、自分に戻る。
年齢を重ねることは、
これまでの経験を糧に、
より自分らしく、
しなやかに生きていくためのステップ。
強い刺激では届かない、
もっと深い場所にある
あなたの心地よさを、
いっしょに見つけていけたらうれしいです。
***
Annonでの時間が、
あなたにとって
「本来の自分を思い出す時間」に
なりますように。
はじめての方へ
セラピーの詳細は、こちらをご覧ください。
▶https://salon-therapist.my.canva.site/annon